ぎりぎりトレンドのRYOです。
今回は2020年6月29日放送「アイアム冒険少年」に出演の東大卒クイズ王、伊沢拓司さんの経歴とプロフィールに迫っていきたいと思います!
伊沢さんといえば「東大卒」「クイズ王」として世間から広く認知されていますよね!
しかしその詳しい経歴を知る人はそう多くはないのでしょうか。
本記事を読めば誰でも「伊沢王」になれるようなコンテンツになっておりますのでどうぞ最後まで見ていってください笑
それでは早速見ていきましょう!
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東大クイズ王伊沢拓司のプロフィール
名前:伊沢 拓司(いざわ たくし)
生年月日:1994年5月16日
出身地:茨城県
座右の銘:「無知を恥じず、無知に甘えるを恥じる」
出身校:暁星小学校(東京都千代田区に所在する幼小中高一貫教育の私立小学校。男子校)
開成中学校(東京都西日暮里に所在する中高一貫教育の私立男子中学校)
開成高等学校(東京大学合格者数が39年連続で首位)
東京大学経済学部
東京大学大学院農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻修士課程(中退)
○略歴
・中学入学時にフットサル部に入部するも、中高一貫で他に中学生部員がいなかったため周りについていけず、部活動勧誘会で興味をもち、開成学園クイズ研究部に入部し競技クイズを始めました。
・第18回高校生オープンで史上初の中学生(当時中学3年生)での優勝を果たします。
・高校1年生時に日本テレビのクイズ番組「全国高等学校クイズ選手権」の第30回大会に出場し、開成高校を初優勝へと導きました。※翌年の第31回大会でも優勝し同大会史上初の二連覇達成
・2016年、「右脳も左脳もヨロコブ」というコンセプトの下、22歳の若さでウェブメディア「QuizKnock」を立ち上げ、編集長に就任します。
・2017年には同名のYouTubeチャンネルを設立して動画への出演や企画等も行っています。※チャンネル登録者数139万人(2020年6月現在)
・2017年4月、TBSのクイズ番組「東大王」のレギュラー放送第1回で優勝し、これがきっかけで「東大王」と呼ばれるようになります。
・2019年3月、東京大学大学院の中退を理由に東大王チームから卒業しました。同年4月からは番組の解説に加え、芸能人チーム勝利時の助っ人として出演を継続しています。
・2020年4月1日、設立当初から務めていたウェブメディア「QuizKnock」の編集長を退任しました。
・2018年4月からワタナベエンターテインメントに所属し、タレントとしても活躍中です。
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こうしてみると改めてすごい経歴ですよね!
学歴はもちろん、QuizKnockの立ち上げやメディアの出演など、26歳の若さにしてすごい経験をたくさんしています。
東大クイズ王伊沢拓司が設立のQuizKnockとは?
QuizKnockとは、伊沢さんと伊沢さんに集められた東京大学クイズ研究会の有志によって立ち上げられた、「楽しいから始まる学び」や「身の回りのモノ・コトをクイズで理解する」をコンセプトに運営されている知的メディアです。(公式サイトはコチラ)
ウェブメディア上での記事やYouTubeチャンネルの動画、クイズに関する書籍の出版など、幅広い知識をクイズ形式で学べるコンテンツを提供しています。
前後に「ご」がつくと3つ後になる!
小学生でも解ける問題、あなたには解けますか?#わかったら答えを言わずにRT↓問題とヒントはコチラ↓https://t.co/MnEZYCjjlW
— QuizKnock/クイズノック (@QuizKnock) June 26, 2020

QuizKnockのTwitterではこのようなクイズが定期的にツイートされます。
クイズが好きな方はぜひQuizKnockのTwitterをフォローして挑戦してみては。

チャンネル登録者数139万人を誇るモンスターチャンネルであるQuizKnockチャンネル。
伊沢さん他東大や東工大、早稲田大出身のQuizKnockメンバーが作る動画の数々はここでしか味わうことができません!
見ただけがなんだか自分も頭が良くなった気分になります笑
東大クイズ王伊沢拓司が出演のおすすめYoutube動画
現在YouTuberとしても活動する、オリエンタルラジオ中田敦彦さんが監修したカードゲーム「XENO」での真剣勝負が見れるこの動画。
頭の回転が速い二人だからこそできる、息を飲む高度な心理戦に視聴者も思わず引き込まれてしまいます。
2部構成になっており、前編も後編も見どころ満載!ハマること間違いなしです!
まとめ
伊沢さんがどのような人物なのかわかってきましたね。
現在伊沢さんはQuizKnockの編集長を退任してしまいましたが、継続して動画には出演されています。
メディアでの露出も多いですし、伊沢さんの活躍はまだまだ続いていきそうですね!
これからもどんな活躍をしていくのか非常に楽しみです。
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